最近よく見ているyoutubeがあるのです。
60年生きてきて、スピリチュアルや成功哲学をかじった人間にとって、真理をついているなと思うチャンネルです。
それを、お子さんがお話してくれるんですよね。
子供だから言えることなのかもしれませんが、それ故に、ある意味真理だと思います。
さて、今日はそのyoutubeの話でなくて・・・・
youtubeの関連動画に出ていた、ある動画が目に留まりました。
宇宙は自分が創っている?
そこには、「信じる=神知る」と書かれてあったからです。
とても美しい文字が筆で書かれていた動画なんです。
とても真理をついているなと・・・
日本語って奥が深いなとも思いました。
これまで、高木は「信じる=意思」だと思ってきました。
信じること(意思の力)によって、自分の宇宙は始まり、自分の世界を創ってゆくものだと。
足立育朗さんの言葉でいえば、「意思=エクサピーコ」なんですね。
宇宙の中心は自分である。宇宙は自分が創っていると思ってきました、
今のところ、それは自分で納得できている宇宙観です。
自分が宇宙を創っているからと言って唯物史観ではなくて、神様も仏様もご先祖さまも、宇宙人もエネルギー体の皆様もおられていいのです。
ただ、それとこれとは別だろうと思っていたんですね。
自分が中心。
量子力学的にいって、自分があって初めて宇宙に意味付けされるのであれば、自分が宇宙を創っていると思っていたんです。
分離していたんです。
高木の性格がそうさせたんですね。
やっとつながりました
しかし、信じるということは、神様を知ることだと思えたんですね。
自分に足りていなかったことがわかりました。
この世界は、自分があって初めて意味付けされるのであることは間違いないと思い、外の世界の方々は、ほとんど無視してきたわけですが、無理して無視する必要はなかったということですね、
逆に、もっと常にかかわりあってゆくべきだと。
神社に行っても、自分が中心なので、御礼を言うだけで、お願いことなどしていませんでした。
ご先祖様にも御礼を言うだけで、お願いはあまりしませんでした。
だって、自分が創った世界だから。と思っていたんです。
これからは、神様に甘えてみようかなと
「信じる=神様を知ること」であるならば、神様もっと身近に感じて、一緒に宇宙を創っていってもらえばいいのかなと。
なので、これからは神様やご先祖様、守護霊様などに、いろいろ甘えてみようかと思っています。
これまでもサポートは十分していただいていたわけですが、一方通行だったような気もしますので、お知らせと感謝の双方向で、意思を通じ合わせたいと思います、
きっと喜んでいただけると思います。
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