せっかくですので、2020年7月の状況を、miuカードで情報収集してみたいと思います
情報収集のやり方
MIUカードから情報を収集する方法は、一定の決まりがあるわけではありません。
カードを扱うあなたが受け取れればいいので、自分なりのルールを使えばいいのです。
自分なりのルール作りが苦手な方は、スクールのカードレッスンで習う方法を利用されてもいいでしょう。
以下の方法は、高木が独自に考えた方法です。
これが決まりと言うものではありませんので、各自作られるといいかと思います。
もし方法が浮かばないのであれば、高木のやり方を使われても鎌ません。
カードを切る
カードは良く切りましょう
その時のポイントとしては、意識を集中させること。
自分が今から何の情報を集めたいのかを定めることです。
もちろん、カードを手の取って、適当に並べることで情報を受け取ってもいいと思いますが、それはそれぞれの人の型ですので、カードを使われる人がそれぞれの世界で決めてゆかれるといいと思います。
カードを配置する
この配置方法も各自で工夫されてください。
高木の場合は、3枚のカードを使いました。
配置はこのとおり
・左下に1枚
・右下に1枚
・中上に1枚
配置します。
各カードの意味付け
高木の場合は、カックカードの意味付けは以下のようにしました
・左下:表層の情報
・右下:深層の情報
・中上:対処法
結果
このような「型」を自分で作って、2020年7月の動き、世相、世界などのついて情報を得てみました。
その結果が以下のとおりです
左下:表層の情報
左下:表層の情報はこれです
左下:表層の情報は「安定させる」です。
これを「安定」ととらえてもいでしょう。
これから言えることは・・・・
見立て
表面的には安定的な雰囲気が流れています。
国内のコロナ騒動も表面上は一息つく兆しが見えてきます。その他、コロナの自粛の影響で混乱した飲食業、サービス業界などにも安定させる動きが出てきます。
国内の人々の意識が、それぞれが安定や復帰を意識している動きとなります。
右下:深層の情報
右下:深層の情報はこれです
右下:深層の情報は「否定しない」です。
これを「否定」ととらえてもいでしょう。
これから言えることは・・・・
見立て
カードは「否定しない」ですが、情報的には「否定している」ととらえました。
コロナ情報などに関して、一見、政府の公表している情報やテレビの情報を聞いているけど、そのまま受け取っている人は少ないということです。
各自、自衛のための手段をとっているように見受けられます。
対処法
中上:対処法の情報はこれです
中上:対処法の情報は「こだわらない」です。
2020年7月の過ごし方ですが、ここではどのような気持ちで過ごしていればいいかを表しています。
これから言えることは・・・・
見立て
執着がダメということですね。
ウィルスもづ用に、執着することで体内に留まろうとしているようなので、マインドとしては、あっさりとして風に流す程度の気持ちでいれば、楽に過ごして行けるんだと思います。
カードでの見立てについて
上記は7月1日に、行った情報収集ですが、同じことをすぐ2回目としてやってもいいと思います。
もちろん、違う結果が出てくるでしょう。
それをどうとらえるかは、あなた次第です。
あなたが、どのような気持ちで世界を見ているかで、世界は変わってゆきます。
見ているあなた次第で、住んでいる冴え絵画変わてくるのです。
それが現実だと思います。
世間には、いろいろな占いなどがあります。
タロットや風水、カバラや動物占いなど、それぞれあるのですが、それらはすべて、その人にどのようにイメージっせるかがポイントです。それは、その人がイメージした世界を見続けることになるからです。
手段はいろいろありますが、言葉でもって、文章でもって、その人の脳にどのような世界を観させることができるかが、見立てのポイントだと思います。
いくつも未来があるので、どれを選ぶかはあなた次第です。
どのような情報が見えるかは、あなたが決めればいいのです。
それがこの宇宙の仕組みだと思います。
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